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肥毒の解消

雨で稲刈りも準備も出来なかった。
こうゆうときは語る日なのだろう。

長い間私の懸案であった「肥毒」

その実態を確かめて多くの人に知ってもらった。
そこからその正体を知るべく、いろいろやってみたが
良く判らないというのが本音であった。

言われていたのは肥料農薬の
使われなかった残留物
これを取り去ることさえできればいい

肥毒を解消することこそ
自然栽培を成功させる近道だと思ってやってみた。
教えられた大豆と麦による解消方法で2年半の時間をかけ
そこからの収穫を捨てて土に向かう。

ようやく目に見えないようになったからと
野菜を作る。

散々だった。
泣きそうになった。


3年たってそこに賭けた時間は無駄だったのか?
それでも成功させたくて、さらに麦大豆・・・
次第に土が良くなってきたような気がする。

こんなにも時間がかかって、その間は金にならない。
どうにかならないものか?
こんなことで自然栽培が普及するわけがない。

悲惨な時期をくぐりぬけなければできないのか?
何か方法があるはずだ。

そこで出会ったのが土壌生成理論

一気に道が開けた。
肥毒とはおそらくイオン化したものの塊であるというのは感じていたが
上手く説明が出来なかった。

まだ推測の域を抜けていないが
同じくイオン化したものでもマイナスのもの
代表的なものは硝酸態チッソである。
これは水分と一緒に流亡してしまう。
では残されたプラスイオンはどうなってしまうのか?

そこかあ!

それらが溜まってしまうと肥毒と呼ばれる現象を引き起こすのだ。

ならばそれを解消してやればいいではないか。
そこにあったのが、土壌生成理論から生まれた
リードアップ(腐植前駆物質水溶液)だったのだ。

これは微生物の代謝産物を精製したもので
その中にはキレートが含まれる。
肥毒はこのキレートに分解され取り込まれることで解消するのだ。

もう実験をやってきて確信に至っている。

事象が足りないと思うから、大きく言わないが
もはや肥毒は克服したようなものだ。

問題はそこから先
その状態を上手く維持するところに思いは進んでいる。

生産活動は自然の循環を壊す。
いかにそうならない方法を生み出すかだ。

そこで考えたのがチャレンジ


今までの肥毒を解消するという観点から
土を作り上げることに視点を変え
そこから先を自然栽培と見ることで解決できる。

それどころかチャレンジ自体が高いレベルのものを生み出すことが予測されるのだ。

もはや肥毒は恐くないと考えるが
何が起きるかわからないのが自然の流れ。
慎重に観察を続け、さらなる向上を目指したいと思うのである。

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