地域で向かうチャレンジ
ここ数日、チャレンジでのあれこれが忙しかった。
昨年依頼された地域特産作りの書類を作り上げ
地域の活躍する人たちとセッションを重ねてきた。
それを役所に持参し、提案する形ができた。
さっそく役所から連絡があり、評議委員会を立ち上げる運びになったそうである。
それには地域の議員さんも市長さんも関わって
さらには消費者や生産者もかかわるということになっていくそうだ。
私の提案には土壌生成理論が基礎になり
そしてリードアップがかかせない。
その理解が求められるから、提案した以上は説明責任が出てくるわけだ。
しかしながら、その検証作業もやってきているから
それも大丈夫である。
今まで1年間やってきて思うのは、なかなか理解しづらいものであるということだが、
いかに判り易く説明できるかということだ。
だがいったんそれが動き出せば大きなプロジェクトになる。
最近の周りの反応を見るに
大きな期待をかけられているのが解る。
チャレンジは耕作農だけでなく畜産も含めた循環型の農業の次世代の形だ。
それを引っ張るのはしんどいが、非常に楽しい仕事である。
多くの人に貢献できることはうれしいものであると
今になって判ってきた気がする。
それから食の安心安全に繋がり、みんなが健康になる手伝いが出来るなら
この仕事に対する満足が湧きあがるだろう。
農とは食を担うものである。
食は体を作るものである。
いまやらねばならない仕事は
自分に課せられた、生涯の到達点かもしれない。
そこに向かうに
なんら迷うことは無いのである。
昨年依頼された地域特産作りの書類を作り上げ
地域の活躍する人たちとセッションを重ねてきた。
それを役所に持参し、提案する形ができた。
さっそく役所から連絡があり、評議委員会を立ち上げる運びになったそうである。
それには地域の議員さんも市長さんも関わって
さらには消費者や生産者もかかわるということになっていくそうだ。
私の提案には土壌生成理論が基礎になり
そしてリードアップがかかせない。
その理解が求められるから、提案した以上は説明責任が出てくるわけだ。
しかしながら、その検証作業もやってきているから
それも大丈夫である。
今まで1年間やってきて思うのは、なかなか理解しづらいものであるということだが、
いかに判り易く説明できるかということだ。
だがいったんそれが動き出せば大きなプロジェクトになる。
最近の周りの反応を見るに
大きな期待をかけられているのが解る。
チャレンジは耕作農だけでなく畜産も含めた循環型の農業の次世代の形だ。
それを引っ張るのはしんどいが、非常に楽しい仕事である。
多くの人に貢献できることはうれしいものであると
今になって判ってきた気がする。
それから食の安心安全に繋がり、みんなが健康になる手伝いが出来るなら
この仕事に対する満足が湧きあがるだろう。
農とは食を担うものである。
食は体を作るものである。
いまやらねばならない仕事は
自分に課せられた、生涯の到達点かもしれない。
そこに向かうに
なんら迷うことは無いのである。
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