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いまだ迷いの中

地域の状況、65歳以上が全体の半分にまでなってきているそうで
このままでいけばどうなっていくのやら・・・

前年、福祉関係からの集まりで、高齢化が進む地域でどう生きるか?という集会があった。
対応策としては年寄りは互いに助け合う事で何とかしていこうということの主旨であったのだが、
そういうことで対策とは到底思えない。
何が原因かと言うと、若い人が地域から出て行ってしまって子供がいなくなっているという。
そりゃあそうだ。
年寄りが金を貯め込んで使わないならば経済は回らなくて若い人に再配分されないのであるから
そこのシステムを変えていかなければどうにもならない。
かといって、年金で暮らすには厳しいから貯蓄が頼り。
なかなか使えないのも判る気がする。

詳しいことは良く判らないが、政治的な問題がそこには存在するわけで
若い人は暮らしやすいところに移っていくのは致し方あるまい。

そこで思ったのは、地域の特性を生かし若い世代が暮らしたいと思う環境を作り出すことだ。

何をどうするかを考えたが、そこに「自然栽培」を持ちこみ
地域でやっていくことで多くの目を引き付ける。
さらに若い世代の挑戦者を受け入れる仕組みを作ることで
そこの地域の若返りに貢献できないかと言う事だ。

その流れが「きよみずしぜんむら」である。

農から地域貢献できる事を考え、それに向かう事で雇用を生み出し
生産物の需要にも答えることが出来る。

そうはいっても簡単ではない。
まずはその基本となるべき形が必要で
組織化しなくてはならない。

農の世界は規制が厳しく、簡単ではないが
そこからが始まりみたいなものである。

なかなか理解してもらえないことも多く
どうすればいい?と考えることが多い。

今まで自然栽培で必死にやってきたが
その結果が出てくるようになれば「あいつは一人で儲けている」となる。
実際は機械類の購入での支払いに追われているのであるが・・・

今までの自然栽培では土の改良に時間がかかり過ぎていたものを
「チャレンジ」という方法でやれるようにしていたら
流通が待ったをかける。
頭の固いやからには困ったものだ。

色んなことを考えて進もうとしても障害は多いものであることを実感している。
それでも何とかしていきたいと思うのは
この地域をどうにかしたいという気持ちがあるからだ。
その一点から広がりを見せるかもしれないからだ。

好き勝手に生きてきた人生
人の為にやれることをやっていくのもいいかもしれない。
迷いながらも、それに向けての仕事はたくさんあるはずだ。
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