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ありえない自然栽培

ありえない自然栽培

自然栽培と出会って自然の循環を考えるようになった。
それを追求していくうちに、土の大事さがわかってきた。

しかしその土に付いてはいくら調べても判らないことが多く
一貫性を欠く情報だけが知識として残っていった。

先人の話から理解しようにも手段だけのものでしかない。

自然の循環が作物にどういう影響を与えているのか?
どうして作物は育つのか?

科学的に部分的なものはいくらでもある。
それは慣行の生産方法を見ていればわかる。

しかしそれらを自然の循環でどうやって賄っているのかはさっぱり理解できない。

自然栽培において肥料を使わないでも育つことはわかる。
何も使わないでも育つ環境さえ整えればいいという事も判る。
現実にやってみると育つ。

しかし、その育つ環境の土はどうして作ればいいのか?
そこには何があるのか?
麦、大豆、慣行時の余分な物の排除。
それをやっていくことで自然栽培に合う土が出来るという。

しかしそれは簡単ではない。

何かが足りない。


土って何だ?


自然の循環を再現できる土はどんなもの?

それは時間をかけなければ出来ないのだろうか?


作物と土の関係はどうなっているのだろうか?


その答えは土壌生成理論にあった。


自然栽培の基本はこれを理解することだと思った。

そしてそこには自然界の浄化までも説明できるものがある。

それまで集めた情報は一気に整理され
全てが繋がっていく。

それができなければ自然栽培では上手くいかないだろうと思っている。
ただただがむしゃらにやればいいというものではない。
自己満足の世界を作り出すだけのものならばそれで十分だろうが
それでは生業としては成り立たない。


自然を見るには土を理解しなくては視れない。

作物の成長を理解するには、土が基本なのだ。

それを理解できない自然栽培などありえない。

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