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農地

畑の一部、3年前に借りて自然栽培に合う土にすべく取り組んでいたところを引き上げられた。
腐植前駆物質を利用する所との比較対象であったため、比較が出来なくなってしまう。
まあ、それも仕方ないところ。借りてた相手は幼馴染であるが、いろんな事があるからね。

たまたまセミナーに参加していただいた方からの質問もあり、農地獲得へのハードルを考えねばならない。

比較試験は腐植前駆物質を積極的に使うところと
今までの自然栽培における土の改良の方法とによる比較であった。

前者は昨年から後者は3年前からの取り組みで
対象としては調度いいかもという組み合わせだった。

腐植前駆物質を積極的に利用するところは
すでに生産が出来てきており、それ以前の慣行での状況から考えたら驚くほどの状況。
ただし、生産物は完全なものに至っていないために、どう処置していったがいいかを考えている。
慣行からいかに早く自然栽培が出来る土にするかの本当の意味での試験場である。
今後はさらに積極的に腐植前駆物質の利用により、どこまでいけるかという見極めをしたいと考えている。

対して、今回引き上げられたところは上記の対象としての考えていたところ。
一切の肥料農薬、腐植前駆物質も使わず、ちゃんとしたものが出来てくるまでの過程を記録しておきたかった。

この比較により、どういう方法が自然栽培に向かうにいいと思えるのかを判断したかったのだ。
方法は今までの自然栽培を推進する(腐植前駆物質を否定する)ところからの提案である。
やってきたことはソルゴーを年に2回入れて、麦を活用するというもの。
対象区より早く立ち上がっているから、すでにソルゴー麦を使っての土作りはやっていて
それにさらに上記をやり、早く自然栽培が出来るようにしようというものだ。

私自身は腐植前駆物質の驚異的な効果を知っているために無駄ではないかと考えていたが
相棒がどうしてもやるというので容認していたのだ。
いずれ比較として出していかねばならないかもしれないという判断である。

3年かけて土作りだけに向けた場所であるだけに
引き上げられるのはちょっとショックである。
かといって相手の都合もあるわけで、ガッカリしながらも承諾せざるを得ない。

となると、今の時点での思うところを記録しておくべきである。

問題点は2つある。
ひとつは今までの自然栽培における土の作り方と腐植前駆物質利用におけるこの時点での考察。
もうひとつは自然栽培を決行するための土地の獲得方法の問題点の洗い出しである。

1年目の自然栽培と1年目のチャレンジ自然栽培では違いは歴然としていた。
当然チャレンジがいいのであるが、そこには何かしらの不都合もでてくる。
それをどうすればいいのかを考えることも必要だろう。
比較するのが長年やっているところとになってくるほど良いからこそ見える部分。

自然栽培ではいつ良くなる?って感じだった。
そうなると土地を得てやるにはどうしたらいい?
借りてやっていくには時間がかかりすぎる。
かといって買うにはハードルが高いと思える。

今回自然栽培に合う土に向けていっているところを引き上げられたわけだから
ほぼ収穫は無い。
使った時間が無駄になってしまった。

さてこれを考えた場合には
新規でやっていこうという人には高すぎるハードルとなってしまいそうだ。
どう考えるかな?



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