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到覆!

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うわ~~っと声が出てしまった。

昨日からの雨で稲が倒れてしまったんだな~
旭1号は倒伏しやすいんだけど
自然栽培ではそう簡単には倒れなくなってた。
ここは今年からの田で条件的に倒れやすいと思ってはいたけどこれにはまいったな。
こんな状態になったのは何年振りだろうか?

早く天気が良くなって乾いてくれればいいんだけど
今日も雨・・・
濡れたままの状態が長くなると、稲穂のままでも芽を出してしまう。
倒れたのを乱暴に扱ってしまうと籾は落ちてしまう。

このあたりが作りにくいとされるのが旭1号。

熟するのを待ちすぎると次の世代の種になるべく土に戻ろうとするんだ。
自然の環境では当たり前のことが起きるだけなんだけど
収穫と言う人の都合にはよくないわけだ。

雨前に刈り取っておくべきだったのだが今更遅い。
手作業でも何でもやらねばなるまい。
一番小さい田だから影響は無いが、この田の持ち主の家の前。
早くしないとみっともないね。

この田は昨年突然やってほしいと頼まれた。
前の家にはおばあちゃんが一人で住んでいる。
子供たち(といっても私より上かな?)はそれぞれに家を出てしまって
誰もやる人がいなく、昨年までやってくれてた人から出来ないと言われて話が回ってきた。

おばあちゃんは土地に愛着があるらしく、やってもらうだけでいいと言う。
稲刈りの段取りに見に行ってたら、うれしくてねえ~って涙ぐんでいたくらい。
それほど喜んでいるのにこれはやばい。
雨よ早く過ぎてくれ~~~



我が家のいなり

今日は雨で仕事は休みです。
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我が家のおいなりさんはこれ!
あっさり旭1号でのおいなりさんだから雑味が無く美味しいのです。
あげさんが近所の角豆腐店でのものです。
あげも豆腐もここのがおいしいなあ~~

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お袋しか作ってくれないので、時々頼んでいます。

ご飯

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今年の旭1号食べました。

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やっぱり好きだなあ~旭1号

以前は粘りの強いご飯がおいしいと思っていたんだけど
今は粘りが少ないがいい。
適度に粘るようなあっさりとしたような感じが好きになってます。

アミロース値である程度分かるのだけど
やはり食べてみてこれだなって思ってます。
九州ではヒノヒカリが主流、全国的にはコシヒカリだけど
アッサリ系ササニシキもおいしい。

それらのルーツは旭と亀の尾

私は旭1号に出会って本当によかった。
ずっと種を残してくれた栗原さんに感謝してます。

美味いご飯を食べられるのは幸せですよね。


料理マスターズ

九州の食にこだわる集まりが「アルチザンクラブ」として発足している。
アルチザンとは職人という意味。

食の生産と提供する人たちのこだわりの集まりである。
その会長にいるのがリストランテミヤモトの宮本健真氏。
若いのにしっかりと食に付いていろいろ考えている。

宮本氏は今年の料理マスターズにてみごと受賞した。
この賞は銅メダルであるのだが、全国で8人だけである。
今はその上は無い。
昨年から始まったのであるが、評価に値する人は銅から。
その上の銀は5年たたないともらうことはできない。
5年間その評価を維持できたら資格はあると言う事であって
銀と言う評価になるかどうかは判らない。
その上の金はさらに年数が必要であり、とても厳しいのだ。

今の日本には銅はいるけど銀以上は誰もいないのだ。
いや凄いねえ~~
7日の熊日新聞にも出ているし
西日本新聞ではネットに出ているね。

アルチザンクラブとして今後活動も出てくるだろうが
私も副会長として何かしらやっていくことになるだろう。
宮本氏とも話していたが
どうやら「旭1号」も気にいってくれているようである。
嬉しいねえ~~

参加する生産者、シェフ等凄い人が集まっているんだぞ~~~
これから全国から注目されてくるのではないかと思うのだ。

今後が楽しみだよね。




種取り

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これは 旭1号 の籾

来年度の種になります。
毎年種取りをして繋げていくのです。
120年の歴史のある旭1号は絶やすことはできません。
私が関わって7年の自然栽培での種がここにあります。

いいところを選抜して、それでいて大雑把にすることを大事にしています。
選抜が厳しいと反する事象があると聞いているので
いいところとそうでもないところを大雑把に取りだします。
あとは天日干しとして保管し来年に備えます。

種に歴史が刻み込まれていくんですね。


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