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出穂

なんかおかしい。
自家採取している「ひのひかり」が出穂しているのだが
今年はバラツキが大きい。
初めてのことなのでびっくりしている。

列で変化しているから、田植え機による何かの原因がありそうだ。
しかし、それならば田植え機のツメごとに違うはずなのに
そんな感じがしない。
いったいなんだろう?

考えられることはツメごとに植え込み深さが違うということぐらい。
それは調整段階の問題だからいまさらどうにも出来ないけれど
来年に向けては調整しなくてはならないだろう。
だが、それでこんなになるのか?
写真撮ったが上手く取れていないので出さないが
原因を追究しておかねばならない。

今年は予測どおりに冷夏
一般に言われる冷夏と違って、水稲にとっての冷夏である。
入水加減を少なめに調整していたほうが良い。
理由は水の温度
暑い夏では熱すぎないようにかけ流しでドンドン入水するが
冷夏では入水量を少なくすることで水の温度の低下をを少なくするのだ。

今年は水管理も研修生の二人に任せてあるので
私は直接手を入れないようにしている。
毎年違う環境であることを知るには
考えるだけでは追いつかない。
感覚的に感じることがなければ対応できないし、
それの結果でどうなっていくのかの分析をする能力が必要。
そういうことを感じてほしいからではあるが
田を見ると、それでいいと思う状態になっている。
わかっててやれているのならば素晴らしい感覚を持っていることになる。

毎年新しい試みをやるのだが
年毎に単純な比較が出来ないのがこの仕事だからね。
欲に駆られた部分をいかに抑えるかがポイントだろう。
悩ましい仕事ではある。

出穂したら積算温度での予想をたてる。

稲刈りは10月中ごろになるかな?

私にとって8月31日はその基準の日なのだ。
この日にどうなっているかでおおよその見当はつく。

これが生産における醍醐味なんだな。
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方針

土壇場シャープ 

売るということを考えると、いろんなことが頭に浮かんでくる。
シャープは凄い会社であったはずなのに何故こうなる?

競争社会においては仕方ないことではあるが
その競争が同じ土俵になっているのだろうか?

世界を股に駆けた企業はその土俵さえ自分で作らなくてはならない。
厳しい現実に翻弄される。

食を考えると、そういった競争も必要ではあるが
行き過ぎるとおかしなことになってしまうと私は思う。
過ぎたがばかりにおよそ食べ物と思えないものが氾濫する世の中。

知らないでは済まされないことがおきている。

人の生きる根源となる食をもっと大事にすべきだ。
そういうことを考えて安全なものを生み出す努力をしているが
採算が合わなければ辞めるしかなくなる。

みんなが採算が合わないと辞めてしまったら
食が無くなる。
どんなにお金があっても食べなければ生きていけない。
そのときになってどうする?と言ったって遅いのだ。

生産と販売は良く考えて。
安く売るものは作らない。

安かろう悪かろうなんて食にあってはならないのだ。

畝立ての行程

DSC_0255a.jpg

畝を立てる行程を考えています。
機械が変わると、その能力をどう使うかを考えて
やりたい事の流れを考え、位置決めなどをやります。

次の工程を考えた時、この位置でやったらやりやすいかどうかとか考えます。
左の畝が曲がっているのは、やりながらどの位置でやったがいいかを試しているからです。

出来た中身を考えるのは当然ですが
それをいかに簡単にできるかを考える事も必要なのです。
今回はちょっと時間かかりそう。
上手く活かせるやり方を見つけださなきゃ。

忙しい

セミナーが終わってもホッとしていられません。
次はNPO設立だ。
次の目標に向かって動き出すのですが
NPOはどうやっていいのかさっぱりなので
昨日それを教えてくれ応援してくれるところに聞きに行ってきました。

やりたいことの説明をやったら
「そんなのは全く初めてだ」と驚かれ
是非やって頂きたいとの激励を頂きました。
急いでも設立に4カ月かかるそうで
それもしっかりと内容を固めておかないといけない。
途中で変更を入れたりすると、そこからまた4カ月かかるそうなので
最初が肝心みたいですね。

現場とこううゆう手続きは全く違う事ではあるけれど
やっていかねばならないのならばやるしかない。
一気に進めていこうと思っています。

それから熊本同友会にも参加してきたのですけど
こちらでも農業に注目が出てきているみたいです。
機関紙の原稿を依頼されました。

まあ、農業で同友会に参加している人が少ないと言うのもあるし
特に昨日は環境問題を考える集まりでもあったのでそうなったのでしょう。

やることいっぱいあるよ~~
のんびりしていられないですね~~~~

8回セミナー終了

2日間の夏のセミナーが終わりました。
やはり疲れました。

毎度進化するセミナーなんですが
今回はさらに展開が大きくなってきた感じがします。

内容は自然栽培の枠から大きく広がっています。
私は根底に自然農を置いています。
そこには自然の循環をどう利用していくかという気持ちもあります。

土に関するメカニズムがわかってきて
自然界と有機物の関係が理解できてくるにしたがって
自然界の循環にちょっと手助けをするだけで
大きな成果が生まれることもわかってきました。

それは生産方法にとらわれる生産側の都合が
いかにむなしいことかを感じてしまいます。

農という大きな見方をすることで
農に横たわる問題を解決できるのではないかと思います。
土壌生成理論はやはり凄い。

今まで踏み込めなかったことにも向かう必要がある。
セミナーを主催して、いろんな勉強をしていくと
そのままにしておけない問題点が見えてきます。
それに目を閉じていることは私には出来ないみたいです。

できることをやっていくことしか出来ないですが
さらにチャレンジすることをもらった気がする今回のセミナーでした。
参加者の皆さんありがとうございました。
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