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心踊るね

昨日ピュアリィの創業祭に行ってきたのだが
チャレンジの話をナチュラルハーモニー代表河名氏と話して
どうやら経過を見ているというみたいというのを感じた。

まあ、彼は商売人らしからぬ商売人なので
その空気はわかっているようだが、もともと私の性格も理解しているのかな?
以前木村氏と河名氏と話した時に、私が「このやろう」と思ったら徹底的にやるということを話したことがある。
そう言う攻撃が自分に向かうのは避けたいねとか話してた。
笑い話だったのだが、そういう気分になっているのが今の私かもしれない。(笑)
自然栽培に向かい出して、適当にやっていなくて必死にその極めに向かっていて
生活を切り刻んで苦しさに耐えながら出てきた方向性がチャレンジであるのだ。

向かえば向かうほどその素晴らしさを感じとっている。
それに向かうに、自然栽培に向かって行く過程での対応の仕方を使いながらね。

自然界では陰陽があり、いい事があれば悪いこともある。
そこに何かしらの平衡を保とうという力が働いている。ということである。

そういう見かたはしっかりと身についていて
何かしらのマイナスは無いのかと構えてチャレンジには当たっている。
チャレンジがあまりに凄いのでちょっと身構える部分が必要だと思っているのは間違いない。
やみくもにのめりこんでいない覚めた自分がどこかにいる。

そう言う見方をすると、試験している時でも冷静に結果を見ることが出来る。
実験ではとんでもない結果を見せてくれるときと
想定に行かない時とがある。
どちらもどうしてそうなった?としっかり考え
その原因を考えてみたりしている。
そういう中から上手い使い方というのが出てくると思っているから。
だからこそチャレンジと自然栽培でやっているのだ。

やみくもにいいばかりではないのだが
考察するに当たって凄さを感じてしまう。

そういう体験をしながら、チャレンジをやっているわけだ。
自然栽培に向かい出した時と同じように、自分の中に落とし込むには
そこにその理論と体験からの考察の積み重ねをやっていく。

本来の目的であった「肥毒の解消」はすでに過去の事
そこを過ぎてさらに先の目標を追いかけているのだ。

現在は本当の耕畜連携に気が向いている。
今までのいい加減な方法を知っているから
そのほんの一部分の結果でも驚きの連続

あまりに凄い


それでブログにも書いていくし
チャレンジというHPも作ったのだ。

凄いことを体験させてくれるチャレンジは心踊るね。

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